YouTubeショートを非表示にする方法(iPhone・Android)
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YouTubeのヘルプで案内されているのは、ショートを消すスイッチではなく、ショートを見る時間の上限です。この上限はiPhoneでもAndroidでも、YouTubeアプリから0にできます。ただし上限に達したときに出るメッセージで、上限を無視して見続けることもできます。それでは止まらないなら、YouTubeアプリそのものに制限をかけましょう。
結論
- YouTubeアプリでマイページタブ → 設定 → 時間管理 → ショート フィードの上限と進み、0を選びます。
- 上限に達するとリマインダーが出ますが、自分のアカウントでは無視して見続けられます。
- ホーム フィードではショート動画の表示を減らすで、おすすめに出るショートを減らせます。
- しっかり止めたいなら、スクリーンタイム(iPhone)やDigital Wellbeing(Android)でアプリごと制限します。ショートだけをブロックしてYouTubeのほかの部分を残すのは、AndroidならOpLoopのようなアプリでできますが、iPhoneではできません。
1. ショート フィードの上限を0にする
YouTubeアプリの設定で、手順はiPhoneもAndroidも同じです。
- YouTubeアプリを開き、ログインしているか確認します。
- マイページタブをタップし、設定をタップします。
- 時間管理をタップします。
- ショート フィードの上限をタップします。利用時間の上限のリストが表示され、0も選べます。
- 0を選びます。
足りないところ: 上限に達するとリマインダーのメッセージが表示され、ショート フィードを閉じるか、上限を無視するかを選ぶことになります。自分のアカウントなら、タップひとつで見続けられるわけです。
13歳以上のお子様のアカウントを管理している保護者は、ファミリー センターからお子様のショート フィードの上限を設定できます。
2. ホームで「ショート動画の表示を減らす」を選ぶ
ホームや次のおすすめのページでも、ショート動画がおすすめに出てきます。その数は減らせます。
- YouTubeアプリでホームフィードを開きます。
- ショート動画のグリッドまでスクロールします。
- グリッドの上部にあるその他アイコンをタップします。
- ショート動画の表示を減らすをタップします。
足りないところ: おすすめを減らすようYouTubeに伝えるだけで、ブロックではありません。この選択はマイ アクティビティから解除できます。
3. YouTubeアプリごと制限する
上限を0にしても止まらないなら、YouTubeそのものに制限をかけます。長い動画も一緒に見られなくなるので、勉強や音楽にYouTubeを使っている人はそこも考えておきましょう。
iPhone: スクリーンタイム
iOS 26では、アプリ使用時間の制限で特定のアプリだけに制限をかけられます。
- 設定アプリを開き、スクリーンタイムをタップします。
- アプリ使用時間の制限をタップし、制限を追加をタップします。
- カテゴリ名をタップしてカテゴリ内のアプリを表示し、YouTubeを選びます。
- 右上の次へをタップし、1日に使ってよい時間を設定します。
スクリーンタイムの制限は、デフォルトでは上限に達しても無視できます。スクリーンタイムパスコードを設定すると、スクリーンタイムの設定を変えるたびにそのパスコードが必要になります。iOS 26ならスクリーンタイムを開いて下にスクロールし、スクリーンタイム設定をロックをタップします。自分で打ち込んでしまいそうなら、パスコードは家族に決めてもらうのも手です。
iOS 27以降については、Appleのガイドは許容時間を案内しています。設定 → スクリーンタイム → 許容時間と進み、「エンターテインメント」「ゲーム」「ソーシャルメディア」などのカテゴリごとに時間を決める仕組みです。各カテゴリのアプリは、そのカテゴリの許容時間か1日の合計時間に達するまで使えます。パスコードはスクリーンタイム → パスコードと管理 → スクリーンタイム設定をロックで設定します。
Android: Digital Wellbeing
- スマホの設定アプリを開きます。
- Digital Wellbeing → アプリタイマーをタップします。
- YouTubeの横にあるタイマーを設定アイコンをタップします。
- 利用時間を選び、OKをタップします。
上限に達するとYouTubeは終了し、アイコンがグレー表示になります。タイマーは午前0時にリセットされます。Googleによると、手順の一部はデバイスによって異なる場合があります。AQUOSやXperia、Galaxyなどで画面がこの説明と違うときは、お使いの機種のメニューに合わせて読み替えてください。
足りないところ: 午前0時より前にまた使いたくなったら、アプリタイマーを削除すれば使えてしまいます。それを防ぐのがアプリの制限のPINです。設定アプリでDigital Wellbeing → アプリの制限 → アプリの制限の PINと進み、アプリの制限時間の PINをオンにします。
4. OpLoopでYouTubeを決まった時間にブロックする
OpLoopはiPhoneとAndroidで使えるアプリブロッカーです。ブロックするアプリと時間は自分で選べて、無料で始められます。
- ルーティン: 朝の集中時間、勉強の時間、夜のひと息など、曜日と時間を一度決めておけば、ブロックが自動でオンになります。
- パス: どうしてもYouTubeが必要なときのための、1日数回の短いパスです。使い切ったら、ブロックはそのまま続きます。
- 途中で終われないブロック(Pro): タイマーが終わるまで解除できません。
- チャレンジ: Circlesタブでチャレンジに参加すると、参加者全員が1〜7日間、同じアプリをブロックします。
ブロック中にYouTubeを開いても、出てくるのはただのグレーの壁ではなくカードです。落ち着いた一言のこともあれば、軽くつつく一言や、ときには冗談のこともあります。
iOSにはショートだけをブロックする手段がアプリ向けに用意されていないため、iPhoneのOpLoopはYouTubeアプリごとブロックします。AndroidではProにすると、ショート動画のフィードだけをブロックして、YouTubeやInstagramのほかの部分はそのまま使えます。
どれを使えばいい?
| 方法 | iPhone | Android | ショートだけに効く? | 抜け道 |
|---|---|---|---|---|
| ショート フィードの上限を0 | ○ | ○ | ○(ショート フィード) | メッセージで上限を無視できる |
| ショート動画の表示を減らす | ○ | ○ | ホームのおすすめが減る | マイ アクティビティで解除できる |
| スクリーンタイム / Digital Wellbeing | ○ | ○ | ×(アプリ全体) | パスコードやPINがないと簡単に外せる |
| OpLoop | YouTubeアプリ全体 | アプリ全体、Proならショートだけも | AndroidのProのみ | パスを使い切ればブロックが続く |
まずは上限0から試してください。メッセージを無意識に閉じて見続けているようなら、タップひとつでは外れない制限やブロックに切り替えましょう。
よくある質問
YouTubeのショート動画を非表示にできますか?
YouTubeのヘルプで案内されているのは、ホーム フィードのショート動画の表示を減らすと、ショート フィードの上限の2つです。前者はおすすめに出るショートを減らし、後者は0にすればショートを見る時間に上限がかかります。どちらも自分の操作で元に戻せるので、確実にしたいならスクリーンタイムやDigital Wellbeingの制限も組み合わせてください。
YouTubeのショートを消すには?
ショートだけを消してYouTubeのほかの部分を残したいなら、AndroidではOpLoop(Pro)のようなアプリで、ショート動画のフィードだけをブロックできます。iPhoneではアプリがブロックできるのはYouTubeアプリ全体なので、上限0と、アプリごとの制限やスケジュールでのブロックを組み合わせるのがいちばん近い方法です。